猫砂おすすめ

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猫を飼うのに一番心配なのはトイレ

猫を飼う、猫のトイレはどうすればいい?しつけはできるかな?にお答えします。

猫を飼うのに一番心配なのはトイレではないですか?お部屋のいろんなところで粗相をされたら後片付けが大変だし、かわいいはずの猫も可愛く無くなってしまうかもしれません。そうならないように可愛がってあげたいですよね。

そこで、今回は猫を飼うことになってから、ずーっと「黒猫の福ちゃん」の面倒を見てくれている花の妖精から「猫にトイレをしつけるポイント」を教えてもらいました。

猫のトイレ「しつけのポイント」

  1. 粗相した場所はすぐににおいを消す
  2. 猫のトイレのサイン
  3. 最初はにおいでトイレを覚えさせる
  4. トイレが猫に合っているかどうか

ポイント①:粗相をした場所はすぐににおいを消す。

黒猫の福ちゃんもウチに来たばかりの時に一度だけ粗相をしました。なんと花の妖精の布団にです。猫は排泄物のにおいで場所を覚えるので、布団ににおいを残さないようにしなければなりません。その後始末はとても大変だったと花の妖精が言っておりました。粗相をした場所ににおいが残っていると、同じ場所で排泄する可能性があります。洗濯できるものは洗う!消臭剤でにおいを消す!できないものは捨てる!徹底的ににおいを消しましょう。もし同じ場所で粗相が続くようであれば、トイレをその場所に置くという手もあります。いろいろ試しても粗相が直らない場合は、猫が病気になっている可能性もあります。早めに動物病院を受診しましょう。

ポイント②:猫のトイレのサイン

猫の仕草や行動をよく観察しましょう。ソワソワしたり床のにおいをクンクン嗅いだりしてたらトイレのサインです。用意しておいたトイレにそっと静かに入れてあげてください。寝起きやご飯の後に排泄することが多いようです。

黒猫の福ちゃんの場合は、花の妖精のお部屋で布団の近くでソワソワしながら「ニャっ!」と鳴いたり、トイレの前まで行ってソワソワしながら「ニャっ!」と鳴くとトイレに行きたいのサイン。お腹あたりを触ると「ぷくぅっ」と膨らんでるそうです。トイレが済んだ後、お腹を触ると先程の「ぷくぅっ」とした膨らみは無くなっているそうです。

ポイント③:最初はにおいでトイレを覚えさせる

初めてトイレで排泄ができたら、ここがトイレだと覚えさせるには排泄物のにおいを残すこと。そのためには、尿で汚れたトイレ砂を全部は捨てないで少し残しておくのがポイントです。もしトイレ以外の場所で粗相をした時は、尿を拭いたティッシュをトイレに置いておけば、トイレに尿のにおいを残すことができます。尿で汚れた砂を利用することは、新たにトイレを設置するときにも使える方法です。

ポイント④:トイレが猫に合っているかどうか

トイレが猫の好みではない、排泄しづらいなど、トイレそのものが合っていないと粗相することがあります。そんなときは用意したトイレを見直してみましょう。

トイレが猫に合っているかどうかは、簡単にチェックできます。トイレの滞在時間を確認してみてください。猫は気に入ったトイレでは、丹念に排泄物を隠すなど長く過ごす傾向があります。排泄物を隠すのもそこそこに去ってしまう場合は、そのトイレが好きではないのかもしれません。

猫のトイレチェックリスト

黒猫の福ちゃんの面倒を見ている花の妖精が、トイレが猫に合っているかを下記のチェックリストで確認しています。参考にしてみてください。

  1. 設置場所
  2. 大きさ
  3. 深さ(またぎやすさ)
  4. 清潔さ
  5. トイレの種類
  6. トイレの砂が好みのものか

◇設置場所

トイレの置き場所は重要です。猫にとって不快な場所だと、なかなか覚えてくれないこみたいです。人の出入りでバタバタしない場所、猫の寝床から遠くない場所、そして大きな音がしない場所を探しましょう。

たとえば家族が行き来する廊下や玄関は、猫が落ち着いて排泄することができません。掃除のしやすさから洗面所に置くと、洗濯機や乾燥機の音、ドライヤーの音に驚いて怖がってしまう可能性があります。

ただし、人の目につかないところに置くと、排泄に気付きにくく片付けが遅れてしまうことがあります。猫はきれい好きなので、排泄物が残っているトイレを嫌います。リビングの隅など、静かで排泄に気が付きやすい場所を探してみましょう。

また、猫の食事場所からは遠くに置くほうが衛生的で、猫も安心して排泄できます。人の食事場所からも離して設置したほうが衛生的です。

黒猫の福ちゃんの場合は、離れの古民家の一階部分を専用のお部屋にしています。土間があるので、トイレはそこに設置しています。朝から夕方までは主屋の方で過ごし夜は離れの古民家で過ごしています。母家で過ごしている時はトイレに行きたくなるとサインを送ってきますので、離れのトイレに連れて行くとちゃんとトイレをして戻ってきます。夜は離れの方が気兼ねなくトイレもできるようなので、自分から帰って行きます。

◇大きさ

猫のトイレは、体長の1.5倍程度の長さが理想的といわれています。穴を掘って排泄してそれを隠すために埋めるので、猫の動きやすい大きさがいいようです。

◇深さ(またぎやすさ)

あまりに深いトイレはまたぎづらいものですが、浅すぎると猫砂がトイレの外に散らばってしまうので、散らばらない程度の深さは必要のようです。トイレを始めたばかりの子猫の場合は、浅めのトイレやステップを用意してあげましょう。猫トイレのトレイの端は少し内側に湾曲したほうが散らばらないようです。

◇清潔さ

猫は大変きれい好きです。排泄物が長時間放置してあったり、不潔になったりするとトイレを使いたがりません。こまめに掃除し、ときどき丸洗いをします。このとき完全に猫のにおいを消さないように気を付けましょう。

黒猫の福ちゃんのトイレは、花の妖精が毎日新しい猫砂に変えています。いくつか試したとのことで、トイレを新しくしない場合、3日目は不快だったらしく、限度は2日だと花の妖精が言っております。福ちゃんも綺麗好きですね。新しくするときは、砂を全部捨てないで、におい残しのために一部は残しておきます。

◇トイレの種類

シンプルな箱タイプ、システムトイレ、屋根付きトイレなどがあります。特に屋根付きトイレは、排泄を見られないため好んで使う猫もいますが、自由な格好で排泄できない、においがこもりやすい、怖いなどの理由で敬遠する猫が意外といます。

システムトイレは、引き出しタイプの二重構造になっていて、下の段には専用のシートを敷き上段に専用の砂を置きます。猫が気に入ってくれれば、においがこもりにくく処理もラクです。また、下段にシートを敷かずに使用すれば、尿がそのまま下段にたまるので、簡単に尿を採取できるというメリットもあります。

黒猫の福ちゃんのトイレはシンプルは箱タイプのトレーです。

◇トイレの砂が好みのものか

トイレの砂についても、猫はこだわります。脱臭力があり、硬く細かい感触の砂を好む傾向があるという研究結果がありますが、猫それぞれに好みがあるので、いくつか試してみるとよいでしょう。

黒猫の福ちゃんの場合、第一段階から第四段階まで試した結果、「山砂」+「紙砂」の合わせたトイレになりました。山砂の湿気を紙砂が吸ってサラサラした感触が福ちゃんには合っているようです。

第一段階は、吸水シートを4、5枚敷いたトイレを用意。ちゃんとシートにオシッコもウンチもしてました。吸水性の高いシートなら安心です。

第二段階では、紙砂トイレを準備。紙砂はしっかり固まる、流せるタイプが便利です。念の為、下に吸水シートを敷いています。このトイレにもちゃんとオシッコもウンチもしています。

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庭で遊んでいる時は、花壇の土が盛ってある斜面のところでトイレをしていたので

第3段階は、川砂と山砂で試して、山砂になりました。

第4段階は、山砂と紙砂を合わせてトイレです。

仕事から帰宅すると、なんと庭に砂の山があ〜るではありませんか!なんと黒猫の福ちゃんのトイレ用の山砂を花の妖精が大人買い4トンです。こちらの田舎地域では2トントラック一杯分で運び代含めて4500円だそうです。2杯分なので山砂4トン9000円です。


猫砂の種類おすすめ5選

ゴミ問題は重要です!燃えるゴミとして出せる。燃やせる。流せるなど処理が簡単なのが猫砂を選ぶポイントです。

ペーパーサンド

紙なので軽く、持ち運びしやすいというメリットがあります。トイレに流せるタイプが多く、処理がラクです。猫が動くたびに、周囲に紙ホコリが舞うことがあります。

鉱物(ベントナイト・ゼオライトなど)

細かい粒子の砂タイプは猫に人気ですが、肉球の間に入り込むのを嫌う猫もいます。尿がしっかり固まるので、処分しやすいというメリットがあります。持ち運びするには重いのが難点です。

シリカゲル

脱臭力に優れ、細かい粒子で猫に人気があります。尿を吸収しても固まらず、そのまま乾きます。

ヒノキ

ヒノキの香りで排泄物のにおいが消えるので飼い主さんは快適ですが、ヒノキの香りを嫌がる猫もいます。トイレにそのまま流せるタイプだと、処理がラクです。

オカラ

トイレの砂を食べたがる猫には、オカラなら心配ありません。軽いので持ち運びしやすく、トイレに流せるタイプも多くあります。猫が前足でかくと、砂が周囲に飛び散ることがあります。


まとめ

猫はきれい好きで、トイレにもこだわりを持ちます。排泄しやすいトイレを用意し、好みの砂を入れてあげましょう。そして猫が落ち着ける場所に設置します。あとはこまめに掃除をすれば、ほとんどの場合うまくいきます。粗相が続くときは、トイレの種類や設置場所、砂などを一つひとつチェックしてみてください。

また、粗相には猫の病気が原因の場合もあります。なかなか直らないときは、排尿や排便の様子や回数を記録し、動物病院を受診しましょう。