小さな金柑が持つ大きな力

小さな金柑が持つ大きな力

The great power of a small kumquat

金柑を毎日食べ続けています。1日に3個くらい(小粒なら5個くらい)皮ごと丸ごと食べています。美味しいですね!好きです金柑。

金柑の美味しい季節はいつ?

金柑が美味しく食べられる時期は1月〜3月です。金柑が出回る時期は11月頃から始まり4月頃に終わります。金柑の産地は宮崎県産がトップ、次いで鹿児島県産が多く「たまたま」は宮崎のブランドで、かつて東国原知事が宣伝されて一躍有名になりましたね。鹿児島では「春姫」「いりき」が有名です。

きんかん たまたま 完熟きんかん 秀品 3L~L 3kg 宮崎県産 キンカン 金柑

金柑は小さな実なのに驚くべき効能が隠されている

「金柑のど飴」あなたは舐めたことがありますか?私は花粉症なので、喉がイガイガするときによく舐めてます。

金柑は、生薬名が「金橘(キンキツ)」と言い、昔から風邪の予防や喉の痛みなどに良く、古くから咳止めやのどの痛みを抑える薬用にも用いられてきました。

<小さな実に詰まっている素晴らしい金柑の栄養>
金柑の栄養
小さな実にたくさんの栄養が含まれています。(100gあたり)七訂日本食品標準成分表より

金柑を皮ごと食べて「ヘスペリジン」を摂取しよう

☆ 金柑は生のまま皮ごと食べるのが一番!

ヘスペリジンは、柑橘類のポリフェノールビタミンPとも呼ばれています。特に皮の部分などに多く含まれており、これまで様々な研究から健康維持に役立つ効果が発見されています。具体的には毛細血管の強化血中コレステロール値の改善効果血流改善効果抗アレルギー作用発ガン抑制作用など沢山あり、皮ごと食べる金柑はこのヘスペリジンを摂取するのに最も適した果物と言えます。

<豆知識>「ヘスペリジン」が毛細血管の出血を防ぐのに効果的であることを発見したのはビタミンCの発見で1937年度ノーベル生理学医学賞を受賞した生理学者でもあるセント・ジョルジ博士です。

きんかん たまたま エクセレント 完熟きんかん 大粒 2L~3Lサイズ 3kg 宮崎県産 キンカン 金柑

金柑5つの代表的な効能

◉ 咳、喉の痛みの緩和

金柑には風邪で痛んだ喉や鼻の回復をサポートし粘膜を強くする栄養が豊富です。β-クリプトキサンチンという成分は、体内の免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させてくれる。それにより、風邪やインフルエンザ、癌などの予防に効果が認められています。金柑を適度に継続して摂ることで、寒さや細菌への免疫力を向上させる効能が期待できます。

◉ 美容効果

肌の組織を作るタンパク質の一種「コラーゲン」を作るには、たくさんのビタミンCが必要です。肌や粘膜の荒れが気になる人は、定期的にビタミンCが豊富な金柑を食べて健康な皮膚の形成に役立てましょう。

◉ ヒーリング効果

柑橘系の芳香成分には、蓄積されたストレスを軽減させ、気持ちを落ち着かせる働きがあるとされています。

◉ 血流の改善

金柑の皮には、ヘスペリジンという成分が多く含まれていて、
・血管を縮め高血圧の原因となる、活性酸素を抑えるビタミンCの吸収を助ける。
・しなやかなで強い血管を保ち、毛細血管への血行を促進する。
・血中悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールの数値を安定させるという効果が期待されてます。

◉ 腸内環境の改善

金柑の皮やスジの部分には、食物繊維が豊富。食物繊維は体内の有害物質にくっつき排泄する働きがあるので、デトックス効果があるとされています。

まとめ

旬のものを食べるのが体には一番いいと言われます。金柑は1月〜4月が最も旬な時期です。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。金柑を皮ごと食べて、そのパワーで免疫力を高めましょう。


<継続は力なり!毎日食べている体にいいもの>

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